脇におすすめの家庭用脱毛器はどれ?選ぶポイントを紹介!

脇脱毛におすすめの家庭用光美容器を選ぶポイントとは?
エステサロンやクリニックでの脱毛に通っている人が多いなか、ケノンやパナソニックのソイエなど家庭で脇のセルフケアを行う人も増えています。
この記事では、家庭でも使用できる脇ケア用の光美容器を選ぶポイントやおすすめの光美容器について紹介します。
※本記事では、家庭で使用ができる脱毛器のことを光美容器と表記しています。
脇のセルフケアにはどんな光美容器がおすすめ?

セルフケアがはじめての人でも、取り組みやすいのが脇のケアです。ここでは脇のケアをするのに適した光美容器のポイントや、おすすめの光美容器、脇のセルフケアのコツについて説明します。
脇のセルフケアにおすすめできる光美容器のポイント3つ
脇毛の処理に使用する光美容器にはさまざまなものがありますが、次のポイントを参考に選びましょう。
自宅で脇のセルフケアを行う場合、毛を引き抜くタイプの光美容器を使用している人もいるでしょう。パナソニックのソイエなどは皮膚を押し当てる機能がありますが、人によっては強い痛みを感じてしまうことも。
脇のケアを行うのなら、家庭でも行える光美容器を使用すれば痛みを抑えることができます。
脇のケアする部位は小さくなりますが、理想のケアを実現するためには、ある程度のケア回数を行う必要があります。
一般に、毛のない脇を実現するためには、光式で2~3か月おきに8~12回、レーザーで式で6~8回が目安。
最後までセルフケアを終えられるように、機能性が高く自分に使いやすいものを選びましょう。
腕や脚などと比較して、形が複雑な脇は、セルフケアが難しい部位でもあります。
家庭でのセルフケアをする場合、打ち漏れを防ぐためにも、ヘッドが使いやすいものを選ぶとよいでしょう。
ケア時間を縮めたいという人は、照射面積が大きいものを選ぶのもおすすめです。
脇のセルフケアにはこの光美容器がおすすめ!
家庭で脇のセルフケアを行うのなら、家庭用光美容器で多くの方が支持している脱毛ラボ ホームエディションがおすすめです。脱毛ラボ ホームエディションは、脱毛サロンの脱毛ラボでも導入している連続照射が可能で、15分で脇を含む全身をまるごとケアできます。
光美容器そのものは約7万円と決して安いものではありませんが、顔やVIOなど他の部位のケアにも使用することができるので、トータルで見れば費用を抑えることができます。
価格 |
本体価格:71,478円(税込) 送料無料。1年間無料保証。 |
---|---|
付属品 | 本体(光美容器)、ゴーグル、電源アダプター、取扱説明書(保証書付き) |
照射面積 | 4.2c㎡ |
脱毛ラボ ホームエディションは冷却機能搭載で、毛が濃くて痛みを感じやすい脇のセルフケアも痛みのストレスなくケア可能です。
脱毛ラボ ホームエディションは277グラムの軽量コンパクトな光美容器で、腕も疲れず使い勝手も良いと評判です。
光美容器で脇毛を綺麗にする方法

光美容器で脇毛の処理は次のように行います。
光美容器を使用する前に、毛を剃ります。光やレーザーは、毛の黒い部分に反応するので、直前よりも前日に剃るのがおすすめ。
電気シェーバーで剃れば、肌のダメージを抑えることができます。
光美容器の光やレーザーによるエネルギーは、肌にも影響を与えるものです。
ケア前に、保冷剤で肌を冷やすと肌のダメージを抑えることができます。冷やすことで痛みを感じづらくなるので、じっくり冷やしましょう。
自分の肌質を見ながら、出力を合わせます。はじめてセルフケアを行う場合は、低めの出力から始めるのがベター。
自分に合った出力が分からない人は、脇のセルフケアを行う前に、腕の裏側などに試し打ちしてみるのもおすすめです。
光美容器を脇に密着させてムダ毛ケアを行いましょう。ケアするときに注意したいのが、一度に何度も同じ場所を照射しないこと。
連続照射をするときは1回までにしましょう。
光美容器によるセルフケア後の肌は、軽い火傷をしている状態です。脇のケアを終えたら、脇を再度クーリングしましょう。
光美容器で脇をセルフケアするときの注意点

家庭でセルフケアを行う場合、毎日のケアを行うことでケア効果を上げ、肌トラブルを防ぐことができます。
腕や脚のケアを行う場合、光やレーザーが直接目に当たるわけではないので、サングラスなど目の保護を行わないという人もいるでしょう。
しかし、脇のセルフケアではケアする部位と目の距離が近くなる傾向にあるため、目の保護をきちんと行う必要があります。
脇のセルフケアを行う場合は、サングラスをかけて目の保護にも努めましょう。オレンジ色のサングラスなら、ケアの様子もしっかり見ることができます。
ふだんは脇の保湿をする人はあまりいないかもしれません。
肌が水分で潤っていると、光美容器でケアするときに、光やレーザーが乱反射することがないので、ケアの精度を上げることができます。
また、セルフケア後も脇の保湿をしっかり行うことで、ケア後の肌のほてりや赤みを抑えることができます。
毛のセルフケアを行った部分は、肌も軽い火傷をした状態で、刺激に対して敏感になることがあります。
脇は紫外線などにさらされる機会の少ない場所ですが、夏場のノースリーブなど脇が露出する場合は、日焼け止めをしっかり塗るようにしましょう。
- ソイエなど毛を引き抜くタイプの脇のケアは、痛みがあるだけでなく、肌が鳥肌状態になってしまう
- 光式の光美容器なら、痛みも少なく、トータルの費用も抑えることができます。
脇の光美容器で迷っているのなら、脱毛ラボ ホームエディションを検討してみるのも良いでしょう。