脱毛中の日焼け対応まとめ!脱毛できる日焼けの程度・期間

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2020/09/28

脱毛に通っている間の日焼けトラブルの対応・対策を伝授

脱毛前に日焼けをした、これから旅行やレジャーで日焼けする可能性があるという人へ。
基本的に日焼けした肌の脱毛は行えないため、次回の予約は期間を空けなければなりません。

どの程度の日焼けならば脱毛ができるのか、日焼け後は何日空けるべきなのか、各脱毛サロン・クリニックの対応をまとめました。

脱毛OK・NGな日焼けの程度の見極め方

紫外線は一年中飛び交っており、全く浴びないで過ごすことは難しいです。日に焼けたら絶対に脱毛できないわけではなく、ほんの少し日に焼けた程度ならば、普段どおり脱毛することができます。

肌の色には個人差があるため、「この色味ではNG」という明確な基準はありませんが、数ヶ所の脱毛サロン・クリニック(※)に問い合わせた結果をまとめると、基本的な基準は以下の通りでした。

(※)脱毛サロン調査先:ミュゼ、銀座カラー、キレイモ、シースリー、ジェイエステ等
クリニック調査先:レジーナクリニック、アリシアクリニック、リゼクリニック(メンズ含む)、クレアクリニック、湘南美容クリニック等

焼けた肌と焼けていない肌の境界線があるか

日焼けをした可能性のある肌と、衣類で隠れて日焼けをしていない肌を比べてみてください。
明らかに肌のトーン違い、境界線が目視できる程度の日焼けは、脱毛を断られるのが一般的です。

また、肌色の境界線はないけれど、

  • 肌が熱を持っている
  • 赤みやかゆみがある・ヒリヒリする
  • 水ぶくれがある
  • 皮がむけている

このような時は、脱毛することができません。

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日焼けしても肌が黒くならなかったら脱毛できる?

肌が黒く焼けていなくても、日光が強い屋外で紫外線を多く浴びた直後に脱毛するのは危険です。日焼けが原因で肌が赤くなっている状態や肌が剥けている状態での脱毛もNGです。

日焼け後の肌が黒くなっていなくても、紫外線を浴びた後は肌の内部にメラニン色素が残っている事があり、火傷などの炎症のリスクが高いため、脱毛を受けるべきではありません。

日焼けをしたら次回の脱毛は何日空ける?

日焼け後は大事をとり2~3ヶ月は次回の脱毛まで空けること

脱毛できない程度に日焼けをしてしまったら、次回の予約日は少なくとも一週間後、大事をとるなら2~3ヶ月先にずらすことをおすすめします。
日焼け跡の落ち着き方には個人差がありますが、日焼けした肌と日焼けしていない肌の境界線がなくなるまでは、脱毛ができないと自己判断してください。

自分で見ても脱毛できない日焼けなのか判断できない時は?

脱毛ができる程度の日焼けなのかよく分からない時は、脱毛サロンやクリニックのスタッフに直接肌を見せて、脱毛ができるか判断してもらうことも可能です。
しかし予約した当日に肌を見せることになるため、その日の脱毛ができないとキャンセル料が発生したり、脱毛1回分が消化扱いとなってしまうこともあります。

日焼けで当日に脱毛を断られた場合のキャンセル対応

脱毛サロン名 当日キャンセルのペナルティ
ミュゼ ペナルティなし
銀座カラー 当⽇キャンセル無料(施術開始の1時間前までキャンセル可能)
キレイモ コース1回分消化
ストラッシュ 日焼け肌でも脱毛可能
(脱毛できない肌状態の場合はコース1回分消化)
シースリー ペナルティなし
ジェイエステ ペナルティなし
※無断キャンセルは脱毛1回分のチケット消化
医療脱毛クリニック名 当日キャンセルのペナルティ
レジーナクリニック コース1回分消化
アリシアクリニック ペナルティなし
※当日看護師による判断の場合
リゼクリニック ペナルティなし
クレアクリニック コース1回分消化
湘南美容クリニック ペナルティなし
※日焼けした部位以外を脱毛できる場合もある

当日キャンセルのペナルティが発生する脱毛サロン・クリニックに通っている人は、日焼けする時期の予約には要注意です。
少しでも「日焼けしたかも」と感じたら、大事を取り予約を変更しておくことをおすすめします。

日焼けのせいで、希望の日に脱毛ができないのは、理不尽に感じてしまうかもしれません。しかしサロンやクリニックは「自分の肌を守ってくれた」のだと割り切り、次回予約を十分期間の空いた日に入れておきましょう。

なぜ日焼けすると脱毛がだめなのか

日焼けした肌の脱毛ができないのは、黒いものに反応するレーザー光線を使用しているため、肌が受けるダメージが大幅に増えることが原因です。

日焼けした肌を脱毛するとどうなる?

脱毛の照射により火傷の危険性が高まる

光脱毛や医療レーザー脱毛に使用する脱毛機は、メラニン色素に反応する光やレーザーを照射し、毛根組織にダメージを与える仕組みです。
日焼けをすると肌にメラニン色素をため込んだ状態になり、光やレーザーのダメージを肌に受けやすく、火傷をする危険性が高くなります。

レーザー光の照射力が分散され脱毛効果が落ちる

日焼けした肌で脱毛をすると、脱毛機の光やレーザーが肌のメラニン色素にも反応しやすくなり、照射した熱が分散してしまいます。
本来の照射ターゲットである毛根組織への熱ダメージが集中しづらくなり、脱毛効果が低くなる可能性があります。

レーザー光を集めやすくなり通常よりも痛くなる

日焼けした肌に光やレーザーを照射すると、熱が肌に集まり強い痛みを感じます。さらに、日焼け後の肌は軽く火傷しているのと同じ状態なので、水分量が少なく乾燥気味になり肌のバリア機能が低下しています。そのため通常の脱毛よりも痛みが増し、脱毛後の肌はヒリヒリと火傷を負ったような状態になってしまいます。

黒いものに反応する方式の脱毛機を使用している脱毛サロンやクリニックでは、脱毛を受ける人の安全性を第一に考えているため、日焼けした人には脱毛をしないのが鉄則です。

特に注意!脱毛中は日焼け止め対策必須の部位

腕や手は春~秋の長い期間、日常的に露出することが多く、日焼けしやすい部位なので、脱毛に通っている期間は特に注意が必要です。
日常的に日焼け止めクリームを塗り、外出するときにはアームカバーやUVカットの上着などを着用してUV対策をしましょう。

脱毛部位の中でも人気の高い脚は春~夏にかけて露出が多くなる部位で、丈の短いボトムスやサンダルを履くときにはしっかりとUV対策をする必要があります。
特に、足首まわりや足の甲などは気を抜きがちですが、脱毛期間中は日焼け止めスプレーを使ったり、UVカットのストッキングを履いたりして日焼けを防止しましょう。

背中・首(うなじ)

全身脱毛に含まれることの多い背中や首は、海やプールなどの夏のレジャーで日焼けしやすい部位です。
脱毛を3ヶ月以内に控えている場合は、水着などの背中や首が出る服装で日光の当たる場所に出ることは避けましょう。どうしても紫外線を浴びる場所へ行く時には、UVカット加工がされているTシャツやラッシュガードで肌を守ることを忘れずに。

紫外線は時期によって量は変わるものの、実は一年中降り注いでいるものです。夏が過ぎ涼しくなってきた時期や天気の悪い日、冬の間などは紫外線を体感しにくいため、日焼け止め対策もおろそかになりがちです。
顔の脱毛中は日焼け止め効果のある化粧下地に切り替えて、外出時の紫外線から肌を守りましょう。

紫外線をほんの少し浴びたくらいでは脱毛に影響はないので、日に当たることを大げさに気にする必要はありません。
脱毛中の部位には日焼け止めクリームを塗る・長い袖の服で隠すなどして、できる範囲の対策をとっていきましょう。

日焼けした肌でも脱毛OKのサロン

自分では気をつけていても日焼けしやすい方、夏は思いっきり外で体を動かしたい方のために、日焼けしていても脱毛ができるおすすめの脱毛サロン・医療脱毛クリニックを紹介します。

蓄熱式脱毛機(SHR脱毛機)は日焼けした肌でも脱毛できる!

基本的に日焼けした肌を脱毛することはできませんが、蓄熱式脱毛機であれば、多少日焼けした肌でも対応することができます。

蓄熱式脱毛(SHR脱毛)は、人肌程度の低めの熱で肌を温め、その熱を肌の内部に蓄積し徐々に毛根部にダメージを与えていく脱毛方式です。この脱毛方法では熱による肌ダメージが少ないので、日焼けした肌でも火傷やシミ、色素沈着などのリスクを抑えて脱毛することが可能です。

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日焼けした肌でも脱毛できるストラッシュ

ストラッシュは蓄熱式脱毛機ルミクス・ツインを使用し、痛みのないSHR脱毛が受けられる脱毛サロンです。
日焼け後の痛みやかゆみ、炎症を起こしていない肌であれば、他の脱毛サロンよりも黒い肌に対応できます。

ストラッシュの脱毛効果は実際どう?効果に満足できる回数を調査!

ただし、脱毛できる状態の肌かどうかは、ストラッシュの、サロンスタッフでなければ判断は難しいとのこと。もともと地黒の人やこれから日焼けをする可能性が高い人は、一度ストラッシュのカウンセリングで相談をしてみましょう。

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