家庭用脱毛器の種類・仕組みを解説!光・レーザー脱毛器以外の選択肢は?

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2020/10/26

自分に適した家庭用脱毛器の種類とは?光・レーザー以外の脱毛方式を解説!

一口に家庭用脱毛器といってもさまざまな種類があり、どれを選べばいいのかわからず悩んでいる方も多いでしょう。

この記事では、家庭用脱毛器の種類や特徴、脱毛の仕組み、メリット・デメリットなどを詳しく解説します。

理想のスタイルに近づくためにはどの種類の脱毛器が自分に合っているのか、予算や使用環境、体の状態などさまざまな角度からご紹介します。

家庭用脱毛器には5つの種類がある!それぞれの特徴を解説

脱毛器 種類 特徴

家庭用脱毛器には、光(フラッシュ)式やレーザー式の他に、サーミコン式、超音波式、ローラー式と全部で5種類あります。

それぞれの脱毛器の特徴やメリット・デメリット、その脱毛器がどのような目的の人に向いているのかなどを説明します。

種類 特徴・仕組み
光(フラッシュ)式 ・仕組み
毛のメラニン色素に光を反応させる
・特徴
〇家庭用脱毛器で最もポピュラー
〇脱毛サロンと同じ方式
〇お手入れ時間が短く済む
〇レーザー式よりも痛みが少ない
×効果を実感するまで時間がかかる
レーザー式 ・仕組み
毛根の発毛組織にダメージを与える
・特徴
〇医療脱毛と同じレーザーを使用
〇比較的脱毛効果を実感しやすい
×照射範囲が狭くお手入れに時間がかかる
×脱毛時に痛みを感じやすい
サーミコン(熱線式) ・仕組み
熱線の熱で毛をカットする
・特徴
〇肌に直接触れずに除毛できる
〇敏感肌の方におすすめ
〇処理後にチクチクを感じにくい
×除毛効果はカミソリと同じく一時的
ローラー式 ・仕組み
ローラーで毛を挟んで抜き取る
・特徴
〇毛根から抜き取るため、除毛効果が長く続く
〇お手入れ時間が短く済む
×痛みを感じやすく、脱毛ではなく除毛
超音波式 ・仕組み
毛に高周波を流して毛根を熱処理する
・特徴
〇痛みを伴わずに除毛できる
〇凸凹した場所や細かい部分に適する
×お手入れに時間がかかる

家庭用脱毛器5種類のメリット・デメリット・代表商品を紹介

家庭用脱毛器5種類のメリット・デメリット、その脱毛器の代表的な商品などをより詳しくご紹介します。

使いやすさ重視で多くの人が利用!光(フラッシュ)式脱毛器の解説

光(フラッシュ)脱毛器

家庭用の光(フラッシュ)式脱毛器は、光を成長期の毛のメラニン色素に当てて毛根にダメージを与えて脱毛します。脱毛サロンなどで行われている光脱毛と同じ方式です。

光(フラッシュ)脱毛にはIPL脱毛やSSC脱毛、THR脱毛など複数の脱毛方式があり、一般的な家庭用脱毛器はIPL脱毛方式を採用していることが多いです。

光(フラッシュ)脱毛器は1回の照射面積が広いため照射する回数が少なく短時間で処理できます。ワキ脱毛ならわずか10秒で完了する家庭用脱毛器もあります。

また、商品数が多く価格も1〜10万円前後まで揃うため選択の幅が広く、利用者の多さに比例して口コミ数も多いため、実際に使用した人の体験談を確認してから購入することができます。

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THR方式の脱毛とは

THR脱毛は、次世代蓄熱式脱毛といわれており、赤外線領域に近い波長の光を連続照射し脱毛します。

肌内部への光の到達範囲が広く、毛の成長を促す司令塔にあたる細胞があるバルジ領域という部分に直接作用します。
そのため、毛周期の影響を受けずに幅広いステージの毛にダメージを与えるのが特徴です。

肌表面ではなく肌内部に光が広がるため、IPL脱毛に比べて肌表面の負担や痛みが軽減します。

メリット
光(フラッシュ)式脱毛器のメリット
  • 1回の照射面積が広いため短時間で処理できる
  • レーザー式よりも痛みが少ない
  • 家庭用脱毛器で最もポピュラー
  • 美顔器など様々な機能が付いたものがある
デメリット
光(フラッシュ)式脱毛器のデメリット
  • 1回の照射では脱毛効果を実感しにくい
  • 肌の色が極端に濃い人やホクロなどがある場所には使用できない
  • 毛周期に合わせて処理するため、1〜2ヵ月に1度の照射が必要

脱毛効果重視の人向け!医療脱毛と同じレーザー式脱毛器の解説

レーザー脱毛器

レーザー式脱毛器は、レーザーを毛のメラニン色素に当てた際に発生する熱が毛根にダメージを与えることで脱毛します。
照射出力は医療脱毛よりも弱く設定されていますが、医療脱毛と同じ方式です。

光(フラッシュ)式脱毛器に比べると、レーザーを当てた際に発生する熱によって強い痛みを感じる場合があります。
特に太い毛はレーザーが強く反応し更に高温になるため、皮膚の薄い部分(Vラインやワキなど)や毛が太い場所の脱毛は痛みを強く感じる傾向にあります。

また、レーザー式脱毛器は照射範囲が1㎠程度のピンポイント照射なため、1回のお手入れに時間がかかります。ワキだけでも5分程度かかることもあります。

デメリットはありますが、家庭用脱毛器の中では脱毛効果が実感しやすいと言えます
医療脱毛は敷居が高いと感じている人や、自宅で脱毛効果を実感しやすい脱毛器でお手入れしたいと考えている人に向いているでしょう。

メリット
レーザー式脱毛器のメリット
  • 比較的効果を実感しやすい
  • 硬い毛や太い毛にもアプローチできる
デメリット
レーザー式脱毛器のデメリット
  • 痛みが強い
  • 1回のお手入れに時間がかかる
  • 種類が多くなく、選択肢が少ない
レーザー式脱毛器の代表商品

サーミコン家庭用脱毛器は毛を焼き切ることで処理をする

サーミコン脱毛器

サーミコン式は熱線で毛を焼き切って除毛する方式の脱毛器です。カミソリやシェーバーと同じで表面の毛を処理するタイプなので毛根には影響を与えない方式です。

皮膚に直接触れずに脱毛できるため、カミソリやシェーバーと違い肌を傷つける心配がありません。カミソリ負けする人や敏感肌の人に向いています。

また、毛先が丸くカットされるため、処理したあとにチクチクを感じにくいです。

さらに、価格が1万5,000円〜3万円前後と比較的安価なため、予算重視の方にもおすすめです。

やり方に慣れるまでは肌に熱線を当ててしまう場合があり、痛みを感じる可能性があります。また、お手入れ中に毛が焼ける臭いが発生し不快に感じる人もいます。

あくまで除毛であり脱毛はできないので、カミソリなどの処理同様こまめなお手入れが必要でしょう。

メリット
サーミコン式脱毛器のメリット
  • 皮膚に直接触れずに脱毛できるため、肌を傷つけない
  • カミソリ負けする人や敏感肌の人に向いている
  • 毛先が丸くカットされるため、チクチクを感じにくい
  • 価格が比較的安価なため、予算重視の方におすすめ
デメリット
サーミコン式脱毛器のデメリット
  • 熱線を当ててしまう場合があり、痛みを感じる可能性がある
  • 毛が焼ける臭いが不快に感じる場合もある
  • カミソリなどの処理同様こまめなお手入れが必要
  • 脱毛ではなく効果は一時的
サーミコン式脱毛器の代表商品
  • ノーノーヘアー

ローラー式脱毛器は毛を抜き取るスタイルで即効性が高い

ローラー脱毛器

ローラー式脱毛器は、電気シェーバーのように肌の上を滑らせて毛を引き抜いていく脱毛器です。あくまでも一時的に毛を抜くだけなので脱毛の効果はありません。

ヘッドの幅の範囲の毛を一度に抜いていくことができるので、面倒で手間のかかる毛抜き作業をスピーディに行えます。細い毛や0.5mmほどの短い毛にも対応できます。

また、防水機能つきのローラー式脱毛器はお風呂場で使用することができます。

価格も1万円〜2万円程と比較的安価なため、予算重視・即効性重視の人におすすめです。

一気に毛を抜くため除毛時に痛みを伴います。また、脱毛効果はなく毛抜き処理後と同じくらいのタイミングで毛が生えてきますので、こまめなお手入れが必要でしょう。

メリット
ローラー式脱毛器のメリット
  • スピーディーに処理できる
  • 細い毛や短い毛にも対応できる
  • 防水機能つきはお風呂場で使用できる
  • 予算重視・即効性重視の人におすすめ
デメリット
ローラー式脱毛器のデメリット
  • 除毛時に痛みを伴う
  • 脱毛ではなく効果は一時的
ローラー式脱毛器の代表商品

超音波式脱毛器は1本1本毛をつまんで抜き取るスタイル

超音波脱毛器

超音波式の脱毛器は、毛1本1本に高周波を流して毛根にダメージを与えることで除毛する方式です。サロンの脱毛実績が高く、古くからある脱毛方式です。

痛みを伴わずに除毛でき、ビキニラインなどのデリケートゾーン・眉毛・口周りなど凸凹した場所や細かい部分の除毛が可能です。
さらに、脱毛器の価格は1万円前後と比較的安価です。

通常1~2回処理をすると6ヵ月〜1年以上もの間、毛が生えにくくなります。

デメリットは毛を1本1本抜くため手間と時間がかかり、また、超音波式の脱毛器は永久脱毛ではありません。

メリット
超音波式脱毛器のメリット
  • 痛みを伴わずに除毛できる
  • 毛穴にダメージを与えない
  • 凸凹した場所や細かい部分の除毛に適する
デメリット
超音波式脱毛器のデメリット
  • 毛の処理に時間がかかる
  • 脱毛ではなく除毛
  • 知名度が低く商品数が少ない
超音波式脱毛器の代表商品
  • エムジョイ

それぞれの種類を知り、自分に適する家庭用脱毛器選びが大切!

家庭用脱毛器は、自分の好きな時間に自宅でお手入れできるので家に1台あるととても便利です。

しかし、自分の目的に合っていない脱毛器を購入してしまうと、期待した効果を得られず継続して使用することが難しくなってしまいます。

脱毛器選びに失敗しないためにも、5種類の家庭用脱毛器それぞれの特徴を知り、理想の仕上がりイメージに適した脱毛器選びをするのが大切です。

それぞれの家庭用脱毛器が具体的にどのような人に向いているのかまとめました。

種類 こんな人に向いている
光(フラッシュ)式 使いやすさ重視、脱毛器を初めて利用する人におすすめです。
多くの人が利用しているため、どの種類を購入すれば良いか迷っている人は光(フラッシュ)式を選ぶのが無難でしょう。
レーザー式 脱毛効果重視で医療脱毛と同じレーザー方式を自宅で行いたい人におすすめです。
痛みを伴いますので痛みに強く、太い毛や硬い毛もしっかり脱毛したい人に向いています。
サーミコン式 カミソリや電気シェーバーよりも肌への負担が少なく費用も安いので、予算重視の人や敏感肌の人に向いています。
ローラー式 即効性が高く広い範囲を素早く除毛できるので、急なお出かけや明日海やプールに行くなど応急処置的にムダ毛処理をしたい人におすすめです。
超音波式 顔やデリケートゾーンなどの小さな部位の処理や細かい部位の体毛が気になる人におすすめです。

家庭用脱毛器は永久脱毛ができない

光(フラッシュ)式やレーザー式脱毛器は、誰でも簡単に操作できるように設計されているため、サロン脱毛や医療脱毛で使用している脱毛機器よりも照射レベル(照射の光、レーザーの強さ)が弱いです。

したがって、毛を生えにくくする脱毛効果はあるものの永久脱毛をすることはできず、機種や使い方によっては効果にも個人差が生じます。

どの家庭用脱毛器も、お手入れ完了からある程度の時間が経つと再び毛が生えてくるので、その都度お手入れが必要になります。

しかし家庭用脱毛器を使って繰り返し脱毛することで、毛の自己処理をかなり楽にすることができます。

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家庭用脱毛器の購入に迷っているならフラッシュ式の家庭用脱毛器がおすすめ

家庭用脱毛器の購入で迷っているなら、利用者が多く使いやすい光(フラッシュ)式脱毛器がおすすめです。

特典や保障がついている商品が豊富にあり、最近では冷却機能つき、美顔器機能つきの商品が出てきており、口コミやレビューがたくさんあります。

家庭用脱毛器購入初心者にとっては光(フラッシュ)方式が無難な選択といえるでしょう。

おすすめの光(フラッシュ)式脱毛器を紹介!

ケノンは家庭用脱毛器の中でも、利用者が多く、高い知名度があります。
300万発もの照射が可能照射範囲が広いため初心者の方でもスムーズに脱毛を行うことができます。

ケノンは家庭用脱毛器本体とは別に、ケノンは購入時に付属されるカートリッジを交換することで、全身脱毛33年分の照射ができる長寿命の脱毛器です。

脱毛専門サロンの脱毛ラボが開発した脱毛ラボホームエディションは、5段階で選べるパワーを調整することで、顔・VIOを含む全身に照射することができます。

脱毛ラボホームエディションは冷却クーリング機能が搭載されており、脱毛時の痛みを軽減し、肌へのダメージを少なくします。

エピリノ脱毛器家庭用脱毛器の種類・仕組みを解説!光・レーザー脱毛器以外の選択肢は?
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