医療脱毛は何回が効果を実感しやすい?脱毛回数の目安と料金相場を解説

21,647views
2020/11/17

医療脱毛の効果の詳細!脱毛回数・料金相場やレーザー脱毛の仕組みを紹介

1回の医療脱毛で効果はある?美容皮膚科や美容外科などのクリニックで脱毛したら、いくら料金がかかる?など医療脱毛の効果や回数、料金について解説します!

脱毛前に知っておきたい、医療脱毛の初心者に向けた役立つ情報をお伝えしていきます。

脱毛サロンの効果や回数、脱毛料金を知りたい人は下記の記事をご覧ください。
脱毛効果は何回目で出る?脱毛サロンの回数・料金相場を徹底検証

医療脱毛の効果はいつから?脱毛回数・料金相場を紹介

医療脱毛の効果は一体いつから実感しやすく、何回で施術は終わるのでしょうか?部位ごとに必要な脱毛回数は異なり、個人差もあるため、「〇回施術を受ければ脱毛プランを完了する」とは明確に言えません。

エピリノでは医療脱毛経験者を対象とした脱毛の回数アンケート(※)を実施し、必要な脱毛回数の目安を調査しました。

また、全国展開している医療脱毛クリニック7院の脱毛プランを調査。医療脱毛プランで一つの目安となっている、脱毛回数5回の脱毛料金から料金相場を算出しました。

脱毛部位自己処理の回数が減った平均回数効果に満足した平均回数5回コース
料金相場(税抜)
全身 3回 7回 (顔・VIO除く全身)
187,800円
(顔・VIO含む全身)
337,700円
VIO 3回 6回 91,700円
4回 8回 98,450円
ワキ 3回 8回 15,400円
3回 6回 71,700円
3回 7回 94,700円
うなじ 3回 6回 37,057円

(※)クラウドソーシングを利用したエピリノ独自調査の結果(集計期間:2020年4月~2020年5月、有効回答数:合計276件)

医療脱毛に必要な回数の目安と料金相場を確認したら、自分の希望する脱毛効果と予算に合わせて医療脱毛クリニックを選びましょう。

おすすめ医療脱毛クリニックを早速チェック!

2~3ヶ月間隔の施術で医療脱毛の効果を実感しやすく!

全身のうち、部位によって脱毛効果を実感しやすい回数は異なります。なぜなら、部位によって毛周期の長さやメラニン色素の量が異なるからです。

よって、医療脱毛は、施術1回だけで終わるのではなく、何度も照射回数を重ねることが必要になります。

そのため、多くの医療脱毛クリニックでは、最低2ヶ月~3ヶ月の間隔を空け、5回程度の施術を受けるよう推奨されています。

毛が生え変わるサイクルである毛周期とは?

毛には、「毛周期」と呼ばれる成長期・退行期・休止期という3つの生え変わりのサイクルがあります。

レーザー照射では、毛周期のうち、成長期の毛にしか反応することができません

毛周期のサイクル

医療脱毛クリニックの施術を1回受けると、成長期の毛(全体の20%程度)にレーザーを照射できます。
よって、

1回の施術で全体の毛の20%に照射×5回
=100%で、ほぼすべての毛にアプローチ可能

となり、毛全体にまんべんなくアプローチするためには、5回の施術を受けて脱毛部位に複数回照射を行う必要があることがわかります。

さらに、毛周期の長さやサイクルは、部位によって違います。
例えば、顔の毛の毛周期は1ヶ月~2ヶ月なのに対して、腕の毛の毛周期は3ヶ月~4ヶ月の間隔です。
各部位ごとの毛周期の長さはこちらで紹介

これらの毛周期の違いから、脱毛する部位によって1回の施術で成長期の毛に照射できるかどうかが異なるため、あらわれる効果にも差が出てくるのです。

よって、最低2ヶ月~3ヶ月の間隔を空けて施術を受けることで、効率的に成長期の毛へレーザーを照射することができます。

check

仮に施術の間隔を空けすぎると、成長期の毛に合わせた脱毛が難しくなり、最終的な施術回数が増えてしまう可能性があります。

ただし、ある程度施術回数を重ねた場合は、脱毛の周期が多少ずれても問題はないと言われていますし、使用する医療レーザーの種類によっては、最短1ヶ月ごとに施術を受けられるクリニックもあります。

脱毛に通うベストな間隔については、医療脱毛を始める前の初回カウンセリング時に確認しましょう。

毛に含まれる黒い色素のメラニン色素とは?

毛に含まれるメラニン

メラニン色素は、毛に含まれる黒い色素のことを指します。


ワキやひじ下、ひざ下の毛はメラニン色素が多く含まれるため、照射したレーザーの反応が強く出やすいと言われています。

一方で、産毛が多い顔や背中の毛はメラニン色素が少ないことから、他の部位に比べると多くの脱毛回数が必要になります。

脱毛効果の実感しやすさには個人差があるため、まずは5回を目安に脱毛を始めて、効果を見ながら、足りない場合には回数を増やしていくと良いでしょう。

レーザー脱毛の効果と医療脱毛の仕組み

レーザー脱毛で効果が出る仕組み

医療脱毛は、毛の黒い色素(メラニン色素)に反応する医療レーザーを肌に照射します。毛根に高出力のレーザーを送り、毛乳頭・毛母細胞という毛を作り出す組織を破壊することで脱毛を行います。

医療レーザーを照射すると、1週間~2週間後に、徐々に毛が抜け落ちていきます。

医療レーザーによる脱毛の仕組みについて、以下の記事で詳しく解説しています。
レーザー脱毛は何回するべき?毛の抜ける仕組み・期間の目安を調査

医療レーザー脱毛とエステ脱毛の違い

脱毛サロンでのエステ脱毛は、医療脱毛とは照射する光の強さが異なります。出力の弱い光を広範囲に照射し、毛乳頭や毛母細胞にダメージを与えて毛が生えることを抑制する効果があります。

エステ脱毛は、毛がまた生えてくる可能性がある点が医療脱毛との大きな違いです。

医療脱毛とエステ脱毛の毛が抜ける仕組み

クリニックでの医療脱毛と脱毛サロンでのエステ脱毛の違いをもっと知りたい人はこちらをご覧ください。
医療脱毛とエステ脱毛は何が違う?それぞれの特徴を紹介

医療脱毛の効果とは?メリットとデメリットを解説

医療脱毛の効果について詳しく知るには、医療脱毛自体のメリットとデメリットを認識する必要があります。

メリットやデメリットを知ることで、医療脱毛が自分に適しているのかどうかを判断することができます。

メリット
  • 全身脱毛コースの完了目安が最短5ヶ月~8ヶ月程度で、約2年~3年かかる脱毛サロンより効率的
  • 肌トラブルが起こった場合でも薬の処方など、医師による適切な処置が可能
  • 永久脱毛ができる
デメリット
  • 顔・VIOを含む全身脱毛は6回で約16万円の脱毛サロンに比べて、脱毛料金が約2倍高い
  • 高熱のレーザーにより、痛みを感じやすい

こちらの記事では、美容皮膚科医であるレジーナクリニックの木村院長が医療脱毛のメリット・デメリットを詳しく説明しています。
医療脱毛のメリットとデメリットを美容皮膚科医がぶっちゃけます!

医療脱毛なら永久脱毛が可能!

医療脱毛は「永久脱毛ができる」と認められた脱毛方法です。

日本における永久脱毛の定義は、「永久的な減毛ができる」ことを指します。

医療レーザーで毛を作り出す組織を破壊する医療脱毛は、永久的な減毛ができる脱毛方法であるため、永久脱毛ができると言えるのです。

永久脱毛について知りたい人はこちら

医療レーザー脱毛機器の特徴と効果の違い

レーザー脱毛機で異なる特性

医療脱毛と一口に言っても、使用する医療レーザー脱毛機器によって期待できる効果が異なります

自分が通う予定の医療脱毛クリニックがどのような医療レーザー脱毛機器を使用しているのか?医療レーザー脱毛機器の特徴を理解し、自分の毛質や肌に適したクリニックを選ぶようにしましょう。

日本で導入例が多い3つのレーザーの特徴

アレキサンドライトレーザーダイオードレーザーヤグレーザー
主な脱毛機器
ジェントルレーズ

メディオスターNeXT PRO

ジェントルヤグレーザー
使用部位 ワキ・VIOなど濃い毛 産毛・白髪など ワキ・VIOなど濃い毛
日焼け肌への使用 ✕
NG
〇
OK
〇
OK
冷却装置の有無 △
機器による
〇
あり
△
機器による
他の脱毛機器例 ジェントルマックス
など
ベクタス
ソプラノアイスプラチナム
ライトシェアデュエット
など
ジェントルマックス
など

それぞれの医療レーザー脱毛機器について詳細が知りたい人はこちらの記事もご覧ください。
医療レーザー脱毛の種類を比較!機器によって効果は違う?

医療脱毛は求める効果と予算に合わせて
医療脱毛クリニックを選ぶこと!
医療脱毛を始めるには、自分の求める脱毛効果を得るためにどのくらいの脱毛回数が必要なのかを確認しましょう。
さらに、部位ごとの脱毛料金の相場を知ることで、自分の希望に合わせた医療脱毛プランを選択しやすいです。
どんな医療脱毛クリニックがあるのかわからない人は、おすすめの医療脱毛クリニックを紹介している記事をぜひ参考にしてください!
関連記事
エピリノ医療脱毛の回数と料金
ページのトップへ