医療脱毛は何回が効果を実感しやすい?脱毛回数の目安と料金相場を解説

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2020/08/26

医療脱毛の効果とは?脱毛回数・料金相場やレーザー脱毛の仕組みを紹介

1回の医療脱毛で効果はある?脱毛クリニックに通ったらどれくらいの料金がかかる?など医療脱毛の効果や回数、料金について解説!

脱毛前に知っておきたい、医療脱毛の初心者に向けた役立つ情報をお伝えしていきます。

本記事では医療脱毛にまつわる情報をお伝えします。
脱毛サロンの効果や回数、脱毛料金を知りたい方は下記記事をご覧ください。
脱毛効果は何回目で出る?脱毛サロンの回数・料金相場を徹底検証

医療脱毛の効果はいつから?脱毛回数・料金相場を紹介

医療脱毛は、すぐに効果を感じられるものではありません。1回の施術では自己処理の回数が減るほどの減毛効果はないので、照射回数を重ねることが必要になります。

では、医療脱毛は何回で効果を実感しやすいのか?脱毛の施術は何回で終わる?当サイト、エピリノでは医療脱毛経験者を対象とした医療脱毛の脱毛回数アンケート(※1)を実施!全身脱毛、各部位脱毛ごとに脱毛回数を調査しました。

脱毛コースが完了するまでの平均回数・期間

医療レーザー脱毛による脱毛コースが完了するまでの平均的な脱毛回数は、平均5回~8回前後です。
期間では、施術5回の場合は1年前後、施術8回の場合は1年半~2年前後の期間がかかります。

また、全国展開している医療脱毛クリニック7院(※2)の脱毛プランを調査。医療脱毛プランで一つの目安となっている、脱毛回数5回の脱毛料金から料金相場を算出しました。

部位ごとの脱毛回数・料金相場は気になる部位名をクリックして今すぐ確認!

脱毛効果を実感しやすい回数には個人差があり、一概に「何回施術を受ければ脱毛プランを完了できる」とは言えませんが、医療脱毛経験者による脱毛回数アンケート結果は医療脱毛を始める際の一つの目安としてください。

(※1)クラウドソーシングを利用したエピリノ独自集計の結果(集計期間:2020年4月1日~2020年5月8日、有効回答数:合計276件)
(※2)レジーナクリニック、エミナルクリニック、リゼクリニック、フレイアクリニック、アリシアクリニック、湘南美容クリニック、GLOWクリニックの7院

全身脱毛の回数と料金相場

プラン脱毛回数料金相場
顔・VIOを含まない全身脱毛5回187,800円
顔・VIOを含む全身脱毛5回337,700円

こちらの記事では全身脱毛ができるクリニックを詳しく紹介しています。

全身脱毛は医療脱毛クリニックがおすすめ!
コース料金や回数を調査!

VIO脱毛の脱毛回数と料金相場

脱毛回数料金相場
5回91,700円

クリニックごとのVIO脱毛の料金は以下の記事で紹介しています。

医療脱毛で行うVIO脱毛の効果は?
脱毛料金や回数を詳しく紹介

顔脱毛の脱毛回数と料金相場

脱毛回数料金相場
5回98,450円

各クリニックの顔脱毛プランの料金はこちらの記事でチェックしてください。

顔脱毛は何回通う?医療脱毛の効果や料金がまる分かり!

ワキ脱毛の脱毛回数と料金相場

脱毛回数料金相場
5回15,400円

ワキ脱毛ができるクリニックのコース詳細は下記の記事をご覧ください。

ワキの医療脱毛で必要な回数は?
おすすめクリニックの料金も一挙紹介

腕脱毛の脱毛回数と料金相場

脱毛回数料金相場
5回71,700円

腕脱毛をしたい人向けの脱毛プランはこちらの記事で紹介しています。

医療脱毛で腕を脱毛した場合の完了までに必要な回数と料金

足脱毛の脱毛回数と料金相場

脱毛回数料金相場
5回94,700円

足脱毛ができるクリニックをこちらの記事でチェック!

医療脱毛クリニックの足脱毛料金・
コースを比較!終わる回数は何回?

部位ごとに脱毛効果を実感しやすい回数が異なるのはなぜ?

部位によって、脱毛効果を実感しやすい回数は違います。なぜなら、部位ごとに毛に含まれるメラニン色素の量毛周期の長さが異なるためです。

例えば、メラニン色素が多く含まれるワキやひじ下、ひざ下はレーザーを照射した結果が出やすいと言われており、3回程度で効果を実感しやすいです。
一方で、産毛が多い顔や背中はメラニン色素が薄いことから、他の部位に比べて多くの脱毛回数が必要になります。

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クリニックの標準プランが5回の理由は毛全体にアプローチするため!

医療脱毛クリニックでは、脱毛プランを5回に設定していることが多いです。なぜなら、1回の施術では表面に出ている毛全体の20%程度にしかレーザーを照射できないためです。

毛には、毛周期と呼ばれる成長期・退行期・休止期という3つの生え変わりのサイクルがあり、レーザー照射では成長期の毛のみにアプローチできます。
この成長期の毛が全体の20%程度であり、1回の施術で脱毛できる割合です。1回の施術で20%の毛に照射×5回=100%となり、5回の施術を受けて脱毛部位に複数回照射を行うことで、毛全体にまんべんなくアプローチすることができます。

よって、クリニックでは5回を標準プランとしている場合が多いと言えます。ただし、脱毛効果の実感しやすさには個人差があるため、まずは5回を目安に脱毛コースを始めて、脱毛効果を見ながら、足りない場合には回数を増やしていくと良いでしょう。

医療脱毛の効果とは?メリットとデメリットを解説

各地に脱毛クリニックが開院されており、利用者が増えている医療脱毛。しかし、魅力ばかりではなくデメリットの側面もあります。医療脱毛をするかしないかの選択は、医療脱毛を良い面と悪い面の両面から理解したうえで決めることが重要です。

メリット
  • 脱毛プランの完了目安が最短で5ヶ月~8ヶ月程度。
  • 肌トラブルが起こった場合でも、医師による処置が可能。
デメリット
  • 脱毛機器が高額のため脱毛料金が高い。
  • 施術時に痛みを感じる場合がある。
  • 脱毛による肌トラブルの可能性がある。

脱毛プランの完了が最短5ヶ月からと短いのが医療脱毛の特徴。昨今では分割払いに対応している医療脱毛クリニックが多く、月々の支払額を抑えて脱毛できるようになっています。

医療脱毛では高熱のレーザーを肌に照射するため、肌へのトラブルの可能性は避けられません。しかし、医療脱毛であれば必ず医師が常駐しているため、肌トラブルへの対処も可能となっています。

医療脱毛のメリットとデメリットを
美容皮膚科医がぶっちゃけます!

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医療脱毛で永久脱毛を目指せる!

日本において永久脱毛ができると認められた脱毛方法は2つ。そのうち1つが医療脱毛となっています。

数年前までは料金が高く手を出せなかった医療脱毛ですが、昨今では脱毛サロンと変わらないくらいまで料金が下がっており、永久脱毛を目指しやすい状況となっています。

そもそも、永久脱毛って何?永久脱毛をイチから知りたい方は永久脱毛のおすすめは?医療脱毛とエステ脱毛の効果や料金を調査をご覧ください。

レーザー脱毛の効果と医療脱毛の特徴・仕組み

レーザー脱毛で効果が出る仕組み

医療脱毛の特徴は、最短5ヶ月と短期間で脱毛プランが完了すること。短期間で脱毛プランが完了するのは、医療脱毛の仕組みに理由があります。

医療脱毛は、毛の黒い色素(メラニン色素)に反応する医療レーザーを肌に照射します。毛根に高出力のレーザーを送ることによって、毛を作り出す毛母細胞を破壊することで脱毛を行うのです。医療レーザーを照射した1週間~2週間後に、徐々に毛が抜け落ちていきます。

出力の高い医療レーザー脱毛機器を扱う脱毛は医療行為にあたるため、医療資格を持った医師や看護師によって施術が行われます。この強力な医療レーザーにより、医療脱毛は短期間で脱毛プランを完了することができるのです。

レーザー脱毛は何回するべき?
毛の抜ける仕組み・期間の目安を調査

脱毛効果を実感しやすくするためには2ヶ月~3ヶ月ごとの施術がベスト!

毛には、毛周期と呼ばれる成長期・退行期・休止期という3つの生え変わりのサイクルがあり、医療レーザーに反応する成長期の毛が生え変わるには2ヶ月~3ヶ月かかります。

よって、最低2ヶ月~3ヶ月の間隔を空けてクリニックで脱毛を行うと、効率的に成長期の毛へレーザーを照射することができます。
しかも体毛の3分の2は皮膚の下にある状態なので、隠れている毛が生えて来たタイミング(成長期)に合わせて、医療レーザーを当てなければ効果は実感しにくいです。
施術の間隔を空けすぎると、毛周期に合わせた脱毛が難しくなり、最終的な施術回数が増えてしまう可能性があります。

医療レーザーを照射したからといって、すぐに毛が生えてこなくなるわけではありません。そのため、毛周期に合わせて医療レーザーを照射することで、自然に毛が抜け落ち、さらに繰り返し施術することで生えてくる毛が徐々に減っていきます。

ただし、ある程度施術回数を重ねた場合は、脱毛の周期が多少ずれても問題なく、必要な脱毛回数が増えるほどの影響はないと言われています。
また、使用する医療レーザーの種類によっては、最短1ヶ月ごとに施術を受けられるクリニックもあります。脱毛に通うベストな間隔については、医療脱毛を始める前のカウンセリングでしっかりとクリニックに確認するようにしましょう。

医療脱毛とエステ脱毛の違いは?

医療脱毛とエステ脱毛は、脱毛施術を受ける場所脱毛方式施術者などが異なります。
毛周期に合わせて施術を受けたほうが成長期の毛にアプローチしやすい点は、医療脱毛・エステ脱毛どちらも同じです。

そもそも医療脱毛とは、クリニックで行う医療レーザー脱毛と呼ばれる脱毛方式です。レーザー脱毛は医療行為にあたるため、医療機関で施術が行われます。
一方、脱毛サロンでの脱毛は光脱毛(フラッシュ脱毛)と呼ばれる脱毛方式で、エステやサロンのスタッフが施術を行います。

医療脱毛で用いるレーザー脱毛機器は、エステやサロンでの光脱毛に比べて照射パワーが強力です。脱毛サロンの光脱毛は痛みを感じにくく、肌トラブルが起きにくいという特徴があります。

医療レーザー・脱毛機器によって脱毛効果は異なる!

レーザー脱毛機で異なる特性

医療脱毛と一口に言っても、使用する医療レーザー・脱毛機器によって期待できる効果が異なります
自分が通う予定の脱毛クリニックがどのようなレーザー脱毛機器を使用しているのか?医療レーザー・脱毛機器の特徴を理解し、自分に見合ったものを選ぶようにしましょう。

日本で採用されていることの多い3つの医療レーザー(アレキサンドライトレーザーダイオードレーザーヤグレーザー)について解説していきます。

アレキサンドライトレーザーとは?

アレキサンドライトレーザーは、ジェントルレーズジェントルマックスなどの医療レーザー脱毛機器に採用されています。ジェントルレーズは日本国内での導入実績が多いため、アレキサンドライトレーザーにより医療脱毛を受けた人が多いことが推測されます。

アレキサンドライトレーザーの特徴
  • ワキ・VIOなど濃い体毛に使用される
  • 日焼け肌・色黒だと使用できない

アレキサンドライトレーザーは体毛の黒い色素(メラニン色素)に反応するため、VIOなど色が濃く太い毛の脱毛に適しています。

ただし、アレキサンドライトレーザーはメラニン色素に反応することから、火傷リスクのために日焼け肌(小麦肌)や色黒な方などへの照射は行えないことになっています。

ダイオードレーザーとは?

ダイオードレーザーは、メディオスターNeXT PROベクタスソプラノアイスプラチナムライトシェアデュエットなどの医療レーザー脱毛機器で採用されています。

中でも蓄熱式ダイオードレーザー脱毛機器であるメディオスター NeXT PROは導入実績の多い医療レーザー脱毛機器となっており、利用ユーザーが増えています。こちらでは蓄熱式ダイオードレーザー脱毛機器について紹介していきます。

蓄熱式ダイオードレーザー脱毛機器の特徴
  • 日焼け肌や色素沈着のある人の脱毛にも使用される
  • 脱毛時のダメージを軽減

蓄熱式ダイオードレーザー脱毛機器では体毛の黒い色素(メラニン色素)ではなく、「バルジ領域」と呼ばれる発毛因子に対し熱を与え破壊していきます。このため肌の色や毛の色にほとんど関係なく、脱毛することができます。

また蓄熱式ダイオードレーザー脱毛機器では、比較的肌の浅い層に対しレーザーを照射します。そこまでレーザーを高出力にすることなく照射するため、肌へのダメージが少ないと言えます。

ヤグレーザーとは?

ヤグレーザーは、ジェントルマックスジェントルヤグレーザーなどの医療レーザー脱毛機器で採用されています。

ヤグレーザーの特徴
  • 日焼け肌や色素沈着のある人の脱毛にも使用される
  • 根深い体毛に使用される

ヤグレーザーは波長が長いレーザーとなっています。そのため、日焼け肌や色素沈着のある部位の脱毛をすることができ、かつ根深い体毛の脱毛も可能です。

この特徴から、ヤグレーザーは色素沈着しており毛が太く根深い傾向にあるVIOに用いられる医療レーザーと言えます。

まずは無料カウンセリングで悩みを解決!
脱毛クリニックでは本格的に医療脱毛を始める前に、無料カウンセリングを行っています。
無料カウンセリングでは、どのように脱毛を進めていくのか、料金や施術に対する不安を解消することができます。 医療脱毛したいけど、なかなか勇気が湧かない方は、とりあえず無料カウンセリングから始めてみましょう。
どのクリニックが自分に合うかわからない方は、医療脱毛おすすめクリニック9選!人気脱毛コースをランキングで紹介を参考にしてください。
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